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目から鱗の一冊

宗像教授異考録 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)宗像教授異考録 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
(2005/08)
星野 之宣

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私を間違った歴史の魅力の虜にした一冊。


もともとは、地元の神社の由来やらなんやら調べていただけの私に、
「へいへ~い。歴史には裏があるんやでぇ」
と語りかけてきた作品です。

本に書かれていることが、必ず正しいという訳ではないという事。

それを本で知らされる私。

「私は嘘つきです」と恋人に告白された複雑な心境です。


さて、内容について少々。

まず、「遮光器付土器」は、たしかに不思議な形ですよね。これと同じ時期の鳥と犬の土偶の写真を見たのですが、実に写実的。なのにこの「人間」に対してだけ大胆なデフォルメを施すのは不思議でなりません。

「あれはアーマゲドンゴッドだ」

旦那様の頭は石ノ森先生のおかげで腐ってますよ。

多分巫女を写実的に描く事を嫌った日本人の感性だと思うのですが、イタコと絡めたこのお話もすごく面白い。
現代の事件も絡めていく星野先生の才能はすごいです。

古代仏教のお話は、実はこのお話が私の人生の視点を変えました。
というか、この本がアンサーとして現れたみたいにぴったりと同じ事を考えていたのでびっくりしました。
あるんですねー。天からの声w

ちなみにこのシリーズまだ揃ってません。
おこづかい少ないのでちょっとずつ集めます。
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テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

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荒神さまに、変~身!

遮光器付土器」なるものがあるんですかぁ。知りませんでした。 私の遮光「面」に対する考えは、四千年前の三陸地方に光臨した巨大隕石の強い光で目をやられた人がいたからだとみています。電気溶接のお面といっしょですよねえ。巨大隕石のほうは荒神に変化し、一心不乱に拝むことで滅私してその神を自身にお呼びし、憑依したときに顔面にその遮光面をかざし、その口から発する言葉は神のお告げだと・・・、卑弥呼もこんなことしてたのでしょうか?

No title

すいません。「遮光器付土器」ではなく「遮光器土偶」でした。いい加減な事を書いていました。ご指摘感謝です。
たしか古代南米でも遮光器らしいものを装飾していたそうですよ。学者さんたちは「紫外線」よけだと言っているようですが、どう考えても当時に「紫外線」の概念があったかどうか・・・。と思っていました。隕石の光とはなるほどなるほど。
つまり「荒神」によって盲目になった民がいたという事ですね。彼らは忌み人となったのでしょうか。巫女となったのでしょうか。
ひょっとしたら「イタコ」の原型かもしれませんね。
よかったら、漫画で読みやすいので宗像教授の説を読んでみてください。おもしろいですよ。
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Author:銀きのこ
22年6月に娘を出産。
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